企業情報

会社沿革

1957年6月東洋ライト工業(株)初代社長 小倉忠雄創立。
列車・発車時刻表示器(旧国鉄指定品)製造・販売。
1961年全国私鉄バス各会社にトヨラ式バス方向表示捲取器を納入。
(バス車体規格普及委員会の指定品となる【36指119】)実用新案3件取得。【40指108,109】
1966年列車・発車時刻表示器、遠方自動制御装置を開発。
(実用新案2件)国鉄、近鉄、京阪電鉄、小田急電鉄で採用。
1970年高速道路情報機器が旧建設省に採用。
バス方向捲取器大型化に伴ない、方向幕スクリーン印刷を本格化。
1979年田中義弘代表取締役就任。
1984年生産省力化機器への進出。特機部門として立ち上げ。
1992年北京アジア大会(バレーボール会場)に、当社大型回転広告器採用。
フィルム式カウント表示器O.E.M生産開始。(コスモ・JOMO・出光石油元売り先納品。)
1999年バス停製作開始。(固定・電照・ソーラー)
(株)ティズム創立。
ブライダル事業へ進出。
2000年特機部門分社化。
(株)テックを創立。
中国上海事務所を開設。
高速E.T.Cゲート 表示捲取器納品開始。
2001年LED製カウント表示器開発。
中国協力会社にてOEM生産開始。
2002年LED製品の開発・販売、全国納入開始。
2003年田中宏明代表取締役就任。
東京営業本部開設。
2004年LED関連商品"かたちのない照明"シリーズ開発。
2006年西日本トヨラ(株)創立。西日本地区の販売強化。
社団法人 全日本ネオン協会、関東ネオン協同組合加盟。
2007年LEDグッズ商品の企画本格化・販売開始。
2008年中国自社工場開設
2009年事業PJ(プロジェクト)始動。
農業用LEDライトの開発開始。 菜の花イルミネーションを使用した事例で、地域力連携拠点全国フォーラムにて先進的(優秀)支援事例に選ばれる。
ソーラーバス停スポットライト【光光息子Ⅱ】の販売開始。
2010年【光光息子Ⅱ】が経営革新計画についての承認で認められる。
イルミネーション販売を本格化。ISO/FDIS14005準拠 段階型環境マネジメントシステム(HOP)認証第一号となる。
2011年ISO9001:2008認証取得
2014年東京営業事業部増員の為、移転
所在地:東京都世田谷区太子堂5-2-5 ダイエイビル4F
2015年東京営業事業部は「東京本部」へ組織変更
マンション共用部LED照明シリーズ 販売開始(10品種450アイテム商品を大幅に拡充)
本社工場及び東京本部にショールームを開設
2016年2016年6月10日、東洋ライト工業株式会社 創立60周年
2016年8月 ISO9001:2015 認証取得
東京本部も追加認証取得
2017年7月 トヨラクラフト株式会社 創設
東洋ライト工業相模工場 開設
所在地:神奈川県相模原市南区西大沼3-9-5
9月 東京本部、移転
所在地:東京都町田市原町田4-15-13 サンウッド町田ビル4F
2020年10月 社内プロジェクト『収益改善プロジェクト』発足
2021年9月 『リモート操作可能なIoT鉄筋工事自動組み立てロボット(DBAS)の開発』を事業再構築補助金採択によりスタート
2022年2月 東京拠点 移転
所在地:東京都町田市森野5-21-1 渋谷ツインビル301号室  
2023年ものづくり補助金を活用した『Aitoru🄬』IoT満空情報システム(オリジナルシステム) リリース

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